鬼子母神
護国寺はうちの方からは有楽町線で一本です。しふた駅手前の池袋は日常的に利用する町です。ですので、今までだっていつでも行けたところですがそのぶん今まで行ったことがありません。池袋東口からグリーン大通りを南下、有楽町線東池袋駅、都電荒川線 東池袋4丁目駅と歩きましょう。右折、雑司ヶ谷霊園に行きましょう。雑司ヶ谷霊園の鬼子母神では毎年10月16~18日、御会式・万灯練供養が開催されます。江戸三大御会式のひとつと称されています。さて、池袋駅東口の地下道脇の線路に沿って北へ行きましょう。池袋駅前公園があるのです。その一角にお堂があります。その中に四面塔という石塔が祭られているのです。
あんなに有名なお寺がすぐそばにあるのに地方のお寺ばかり見に行くのは誤った行動なのです。鬼子母神に着きます。副都心線雑司ヶ谷霊園開業記念のイベントで賑わう境内を出て、荒川線鬼子母神前駅下にある雑司ヶ谷駅に着くのです。雑司ヶ谷鬼子母神名物のススキのみみずくも売られているのです。池袋から目白方面へ南下しますと、郷土資料館や上り屋敷公園、それから大正期の代表的な児童雑誌である赤い鳥の社跡があります。しかし、今回の道とは反対方面です。また別の機会にしましょう。階段のぼり終わると目の前に門があるんですからびっくりします。
雑司ヶ谷霊園は明治政府の自葬禁止などの方針に沿って不足した墓地を確保するために東京府が作ったものです。雑司ヶ谷旧宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師ジョン・ムーディ・マッケーレブ氏が自宅兼布教所として建てた木造2階建ての洋館なのです。池袋駅へ戻って明治通りを南下した処の五叉路で左斜めの路へ入ります。すると、豊島区役所の出張所があります。そのひとつ先を右に行きましょう。法明寺であるあさがお塚があり、真乗院、蓮光院など玄静院、観静院が続きます。その先に大イチョウの鬼子母神があるというわけです。19世紀後半のアメリカ郊外住宅を模したコロニアル様式といわれています。現存する豊島区内最古の洋風建築物なのです。ひどいときには、民営の霊園でお墓を建てたのだけど管理会社が倒産してしまったなんてことも実際にありますからね。これからの不景気も乗り越えましょう。
雑司ヶ谷霊園、鬼子母神を見ていきたいというお昼を食べましょう。出かけるにしては欲張りな計画なのです。護国寺は有楽町線の護国寺駅の出口の一番のすぐ目の前にあります。夏目漱石などの墓があるはずだが場所が分からないのです。雑司ヶ谷霊園を出て荒川線の線路沿いを南下します。大鳥神社を経て到着です。旧宣教師館を出て右へ進みましょう。次に館のタイルを左へいきましょう。突き当たりを右に曲がりましょう。次に左へ曲がります。路地をジグザグに進んでいきましょう。雑司ヶ谷霊園を分断する大きな車道に出るのです。
ご注意ください
- 当サイト[雑司ヶ谷霊園のまめ知識]内に掲載されている文章・画像等の著作権は、サイト運営者に帰属しています。
- 文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。
- このページの内容もしくは当サイトからのリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。